私は今まで、外資系企業の日本法人を中心に何社かで人事担当の役員をしてきました。
会社組織の中で人材を採用し、様々な人事制度や仕組み・プログラム作り、人材や組織を成長させ、ヒト・モノ・カネのヒトの部分で会社のビジネス・ゴール達成に貢献することは、とてもやりがいがあり、面白いものでした。
自分のチームを運営するのも、大変でしたが挑戦しがいがありました。
しかしながら、会社の規模が大きくなり、自分の職位が高くなると、自分で直接手を下す部分はだんだん減っていきます。しかもこのご時世、経費削減・効率重視という名の下、本来個別対応が必要なところまでがどんどん削られていき、そういった傾向に疑問を持たざるを得ませんでした。

私が今やっている個人向けの1対1のCoachingは、究極の個別対応・カスタマイズです。しかし、ビジネスの観点からすると、非常に効率が悪いのです。効率を重視するなら、時間当たりの収益を上げるためにセミナーや研修にシフトするのが王道でしょう。
でも、私はその道に行くつもりはありません。

今、ビジネス・パーソンが求めているもの…それは、大きな会場でその場限りの効果にとどまるセミナーや研修ではないはずです。個別的、継続的に行うCoaching、それこそがビジネス・パーソンの求めているものだと思います。特に、一般論の範疇には当てはまらないことが多いFast Track組は、個別対応が絶対に不可欠です。

ビジネスを取り巻く環境の先行きが見えない今、それでも猛スピードでビジネスを推進していかなくてはならないFast Track組のみなさん、Fast Track組ゆえにともすれば、無謀運転ともいえるハイ・スピードになってしまうみなさん。視野狭窄にならずに、目の前に広がる地雷原が見えてますか?コーチと一緒なら、スピードを落とすことなく、地雷を回避して、Goalにたどり着けます。Fast Track組の端くれであった私だからこそ、それができると自負しています。

Fast Track組を自認される方、これから目指したいと思っている方、Fast Track組にはFast Track組としての戦い方が必要です。一緒にSurviveしていきましょう!

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